
子どもが大きくなったときに“ありがとう”って思える。今残しておきたい家族写真の力|幸田町の写真スタジオ
こんにちは。幸田町の写真スタジオ「NOBLE STUART」のカメラマン・ノリです。
撮影のとき、いつも思うことがあります。
「この写真、きっと未来の子どもたちが“ありがとう”って思ってくれるだろうな」と。
今回は、子どもが大きくなったときに残っていてほしい写真について、スタジオとして感じていることをお伝えします。
“自分が愛されていた”ことが伝わる写真
ぎゅっと抱っこされている赤ちゃんの写真。
パパやママが笑いながら子どもを見つめる瞬間。
そんな1枚には、言葉では伝えきれない愛情が詰まっています。
「写っていてよかった」大人になって感じる1枚
成長とともに、子どもはだんだん親のことを「当たり前の存在」として受け取るようになります。
でも、昔の写真を見返したとき、「こんなにも大切に育ててもらったんだ」と気づく瞬間が必ずあります。
子どもがカメラに向いていなくても、大丈夫
泣いていても、よそ見していても、それは“その時のリアル”。
むしろ自然体な1枚が、後々、いちばん心に残ることも多いです。
親の気持ちを“写真にこめる”という選択
普段、なかなか言葉にできない「大好きだよ」「がんばってるね」
そんな気持ちも、写真という形で伝えられます。
10年後、20年後のわが子がその写真を見て、「ありがとう」って思えるような写真を、一緒に残しませんか?
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参考リンク:家族写真の心理的な効果
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