2人目のお子さまこそ、写真をたっぷり残してあげて。後悔しないために今できること|幸田町の写真スタジオ

2人目のお子さまこそ、写真をたっぷり残してあげて。後悔しないために今できること|幸田町の写真スタジオ

こんにちは。幸田町の写真スタジオ「NOBLE STUART」のカメラマン・ノリです。

撮影中やご予約時に、よくこんなお声をいただきます。
「上の子はしっかり撮ったのに、下の子はバタバタで写真が少なくて…」

分かります。本当に分かります。
2人目の育児は、毎日があっという間に過ぎていきますよね。

だからこそ、今回は「2人目のお子さまこそ、写真を残してほしい理由」をお伝えします。

“記録”じゃなく、“記憶”を写真に残す

上の子のときは、成長のたびにカメラを向けていたのに…
2人目になると、気がついたら1年経っていたということも。

でも、子どもにとっては「ちゃんと見てもらっていた」「大切にされていた」ことが、心の支えになります。

下の子だって、はじめての〇〇がいっぱい

  • はじめてのバースデー
  • はじめてのよちよち歩き
  • はじめての七五三

1人目の時と同じように、“今だけ”の表情やしぐさを写真で残してあげましょう。

「下の子用に撮る」のも立派なプレゼント

お兄ちゃん・お姉ちゃんとのツーショットも素敵ですが、その子自身が主役になる写真をしっかり残してあげると、自尊心にもつながります。

将来、「私もちゃんと愛されてたんだな」と思える“証”になります。

撮影のタイミングは、イベントじゃなくてもOK

「特別な記念日がなくて…」という方も、心配いりません。

たとえば:

  • なんとなく成長が感じられた日
  • お気に入りの服が似合ってきたとき
  • 最近たくさん笑うようになったなと思った日

日常の中にこそ、“残してよかった瞬間”があふれています。

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参考リンク:子どもが写真から得られる心理的効果

HugKum|写真が子どもの心に与える影響

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