
こんにちは!幸田町の写真スタジオ「NOBLE STUART」のカメラマン・ノリです。
「毎年、撮影をお願いしてます」
「気づけばもう5年目なんです」
カメラマンを長くやっていると、そういったお声をたくさん耳にします!
今回は、スタジオ通いが“習慣”になっているご家族のリアルな声と、続けることで感じるメリットをご紹介します。
“節目”じゃなくても撮っていい
「最初はお宮参りや七五三などのイベントがきっかけでした」
「でも気づいたら、イベントがなくても“毎年1回は撮ろう”って思うようになって」
そんなご家族が増えています。
成長が“目に見える形”で残る
家の中に、過去のアルバムがずらりと並んでいるご家庭。
「あ、この年はこんな髪型だったね」「このとき前歯なかったよね」
そんな思い出話が、写真から自然とあふれてくるのが、毎年撮っているからこそです。
パパママも、ちゃんと写ってる
「家では子どもばかりで、親は全然写ってないんですよね」
そんな方こそ、スタジオ撮影がおすすめ。
ママが写ってる家族写真が1枚でもあると、子どもにとって大きな財産になります。
毎年通う家族の“リアルな声”
- 「今年はどんな写真になるか、子どもたちも楽しみにしてます」
- 「アルバムを並べると“家族の歴史”って感じがしてうれしい」
- 「スタッフさんが成長を覚えてくれてるのも嬉しいです」
“記録”じゃなく、“記憶”を残す
写真はただの記録ではありません。
毎年通うことで、そこに感情や思い出が積み重なり、“人生のアルバム”になっていきます。
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参考リンク:写真と記憶の関係について
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通ってくださっているご家族の写真実例は、@noblestuart_official にて公開中!