カメラロールに埋もれさせない。“100年後も残せる写真”を撮るという選択|幸田町のフォトスタジオ

カメラロールに埋もれさせない。“100年後も残せる写真”を撮るという選択|幸田町のフォトスタジオ

こんにちは。幸田町のフォトスタジオ「NOBLE STUART」のカメラマン・ノリです。

「スマホで毎日写真を撮ってるから、スタジオはいいかな」
そう思ったこと、ありませんか?

でも、ふと気づくんです。
カメラロールにある何千枚もの写真の中に、“本当に残したい1枚”って、どれくらいあるだろう?

スマホ写真があふれる時代に足りないもの

今の時代、誰でも簡単に写真が撮れるからこそ、1枚の「重み」や「意味」が薄れてしまうことも。

数年後にスマホを機種変更したとき、
「この写真、ちゃんと残ってるかな?」と不安になること、ありませんか?

100年残せる写真とは、「想いがつながる写真」

大切なのは、きれいに写っていることだけじゃありません。

その写真を見て、家族が笑ったり、涙ぐんだり、語り合ったりできるかどうか。

それが、“100年後に残したい1枚”です。

スタジオで残す写真は、未来への手紙

フォトスタジオで撮る1枚には、空気感や感情、構図や光、たくさんの要素が詰まっています。

パパの優しい目線。ママの柔らかい笑顔。
子どもの今だけのしぐさや表情。
それらすべてを丁寧に残すのが、私たちの仕事です。

プリントされた写真が持つ“物語を伝える力”

データは便利。でも、形に残した写真は「時間」と「想い」を超えて伝わる力があります。

「この写真、おじいちゃんが赤ちゃんだった頃なんだよ」
「ママが若い!」
「パパ、このときもう髪が薄かったね(笑)」
――そんな会話が、未来の家族の中に生まれていきます。

岡崎市・蒲郡市・西尾市からもご来店多数

幸田町にある当スタジオには、岡崎市・蒲郡市・西尾市からも多くのお客様が足を運んでくださっています。

撮影した写真を、フレームやアルバムで形に残す方も多数。
スマホにはない「飾りたくなる1枚」がここにあります。

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参考リンク:写真の“物理的保存”の価値

EPSON|写真の正しい保存方法と価値

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実際に“残すこと”を意識して撮影した1枚は、@noblestuart_official で随時ご紹介中です!