兄弟げんかも、泣き顔も、全部宝物。“そのまま”を撮る意味|幸田町のノーブルスチュアート

兄弟げんかも、泣き顔も、全部宝物。“そのまま”を撮る意味|幸田町のノーブルスチュアート

こんにちは!幸田町の写真スタジオ「ノーブルスチュアート(NOBLE STUART)」のカメラマン・ノリです。

撮影中、こんなシーンに出会うことがあります。

  • 兄弟げんかで泣き顔になっちゃった
  • ママにべったりで離れたがらない
  • 恥ずかしくて笑えない

一見「大丈夫かな?」と思うようなこの瞬間こそ、
未来にとって、かけがえのない宝物だと僕は思っています。

完璧じゃなくていい。「今の姿」が愛おしい

笑顔だけが写真じゃない。
泣いた顔も、すねた顔も、恥ずかしがる仕草も、その子の大切な一部分

あとから写真を見返したとき、きっと思うはずです。

「こんなに一生懸命だったんだな」
「この時期、ほんとに兄弟げんかばっかりだったね」
「今では懐かしい思い出になったね」

“そのまま”を残すスタジオでありたい

ノーブルスチュアートでは、完璧な笑顔を強要することはありません

撮影中に起こる、すべての出来事を大切に、
その瞬間の「らしさ」をまるごと残すことを心がけています。

兄弟撮影でよくある“奇跡の流れ”

  • 最初はけんかしたり、泣いたり
  • でも少しずつ距離が縮まり、自然に笑顔に
  • 最後には手をつないでニコニコ、という奇跡の1枚が

この過程すべてが、写真という形で未来に受け継がれていきます。

岡崎市・蒲郡市・西尾市エリアからもリピーター多数

幸田町にあるノーブルスチュアートでは、自然光あふれる空間で、
お子さまのありのままをやさしく撮影します。

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参考リンク:子どもの成長を写真に残す意味

愛知県子育て支援サイト|子どもと家族の成長記録の大切さ

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