こんにちは。幸田町の写真スタジオ「ノーブルスチュアート（NOBLE STUART）」のカメラマン・ノリです。
写真を見た瞬間に、こんなことを感じたことはありませんか？
「あ、この時、笑い声が響いてたよね」
「このとき“ママー”って呼んでたな」
「泣いてたけど、すぐ笑ってくれたんだよな」
そう、写真って“音のない映像”ですが、
ときにその場の声や気配まで感じさせてくれるものなんです。
声が聞こえる写真＝“空気ごと残す写真”
私たちが目指すのは、表情やポーズの良さだけではありません。
その場の雰囲気、間、やりとり、感情。
写真を見返したときに、空気ごとまるごとよみがえる一枚を大切にしています。
どうやって“声が聞こえる写真”を撮るの？
ポイントは「待つこと」「邪魔しないこと」。
- 家族の会話を邪魔しない
- カメラ目線を強要しない
- 自然な遊びの中で、ふとした瞬間を切り取る
演出しすぎず、本当に起きた出来事の一部として撮るから、
その1枚には“声”が宿るのだと思います。
こんなご家族に選ばれています
- かしこまりすぎない自然な写真を残したい
- 表情だけでなく、思い出として残る写真がほしい
- 「あの日の空気」を未来に届けたい
幸田町・岡崎市・蒲郡市・西尾市からもご来店多数
ノーブルスチュアートは、自然光あふれるスタジオで
“写真で語りかけてくるような一枚”を撮影しています。
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“声が聞こえてきそう”な写真は、@noblestuart_official にて随時ご紹介中です！