
こんにちは。NOBLE STUARTのカメラマン、ノリです。
これまで15年以上、7,000組を超えるご家族の写真を撮影してきました。
僕がずっと大切にしているテーマがあります。それは、「飾りたくなる写真」を撮ること。
📸 写真は“データ”ではなく、“日常に寄り添うアート”
スマホで気軽に写真が撮れる今、わざわざスタジオで撮る意味は何か?
僕にとってそれは、「写真がその人の空間に馴染み、日常に溶け込むこと」。
壁に飾ったときに
・空気感がやわらかく伝わる
・家族の雰囲気が一目で伝わる
・色合いがインテリアと調和する
そんな写真を撮りたいと思っています。
🪞「透明感」と「余白」を意識する
スタジオの光や背景はもちろん、撮るときの空気づくりも大事。
笑わせようとしなくても、自然と笑顔が生まれる“空気感”を写したいんです。
背景もゴチャゴチャしすぎず、余白があることで、その家族らしさが引き立つと思っています。
🎯 撮影のときに意識していること
- お子さまやご家族の「いつもの距離感」を大切に
- 無理にポーズをさせない
- 会話の中から自然な表情を引き出す
- 飾りたくなる構図や余白を計算する
💬 お客様の声
「飾ることを前提に写真を撮ってくれるスタジオって初めてでした」
― 西尾市・M様
「家族写真がアートみたいで、インテリアに馴染んでるのがうれしい」
― 岡崎市・H様
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📍 幸田町・岡崎・蒲郡・西尾エリアで「飾れる写真」を
幸田町にあるNOBLE STUARTでは、“思い出”を“日常に飾れるアート”として残すことを大切にしています。
「撮って終わり」ではなく、「飾って、見返して、心があたたかくなる」
そんな写真を、ぜひ体験してください。
📸 Instagramで作品ギャラリーを見る
「飾りたくなる写真」は @studio_noble.stuart でご覧いただけます。