バースデーフォトって毎年撮るべき?写真でたどる“成長の物語”|幸田町の写真スタジオ

バースデーフォトって毎年撮るべき?写真でたどる“成長の物語”|幸田町の写真スタジオ

「1歳の誕生日は撮ったけど、2歳・3歳も撮るべき?」
こんな声をよくいただきます。

結論から言えば、“毎年撮る”ことには、想像以上の価値があります。
今日は、写真でたどる成長のストーリーについてお話しします。

📅 年に一度の“その時だけの姿”を残せる

子どもは、1年でびっくりするくらい変わります。
顔つき、表情、しぐさ、話す言葉、好きなもの——。

「去年よりお兄ちゃんになったね」
「今年は帽子が好きなんだね」

毎年撮っておくことで、小さな変化も家族で感じられるようになります。

📚 アルバムにすれば、1冊で“物語”になる

毎年の写真を1冊にまとめると、「成長の記録帳」のような一冊になります。

・1歳:初めてのお誕生日
・2歳:お気に入りのぬいぐるみと一緒
・3歳:兄弟と手をつないで…

未来の子どもが見返したとき、「愛されてきた記憶」として心に残るはずです。

👨‍👩‍👧 写真は“家族の関係”も写している

主役は子どもだけど、その隣には必ず家族がいます。
抱っこの仕方、目線の合わせ方、ちょっとした表情に、その年ごとの家族のかたちが写っているんです。

📸 実際のお客様の声

「毎年撮っててよかった!アルバムを見返すと、子どもだけじゃなく家族の歴史も残ってる気がします」
― 西尾市・M様

「1歳〜5歳まで並べて飾っています。子どもの成長が目に見えて、親としても感慨深いです」
― 岡崎市・N様

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📍 幸田町・岡崎市・蒲郡市・西尾市から多数ご来店

「節目だけ」ではなく、「毎年」という選択肢。
NOBLE STUARTでは、飾りたくなる1枚×続けたくなる体験を大切にしています。

📸 Instagramでバースデーフォトの変化をチェック

毎年の成長がわかるフォトギャラリーは @studio_noble.stuart にて公開中!