
正直に言うと、妊娠中ずっと思っていました。
「マタニティフォトって、ちょっと恥ずかしいな」と。
お腹を出すことに抵抗があったり、
SNSで見るようなおしゃれな写真に自信がなかったり。
「私には関係ない」と思っていたはずの私が、
撮ってよかった…!と心から思えた理由を、今日は綴ってみます。
🤰 まず、自分らしくいられるスタジオだった
NOBLE STUARTでは、ドレスを無理に勧められることもなく、
「どんな雰囲気が好きか」をしっかり聞いてくれました。
ナチュラルな私服でも、マタニティ感はちゃんと出るし、
恥ずかしいポーズは一切なし。
「そのままで美しい」と言ってもらえたのが、
すごく嬉しかったのを覚えています。
📷 写真を見たとき、自分の表情に驚いた
完成した写真を見たとき、
「こんなに優しい顔してたんだ…」って、正直びっくりしました。
赤ちゃんのことを想っていた気持ちが、
ちゃんと写真に写っていたんです。
撮られるときは照れもありましたが、
客観的に自分を見るって、すごく新鮮でした。
👶 赤ちゃんが生まれてから、意味が変わった
産後、マタニティフォトを見返したときに感じたのは、
「ここにいたんだね」という不思議な感動。
“お腹にいた頃の君”と“今の君”がつながるような、
そんな感覚でした。
そして、パパも写真を見てすごく喜んでくれました。
「この時の気持ち、忘れないね」って。
🧡 撮ってよかった。そう思える写真に
きっと、あのまま撮らなかったら、
この気持ちを知らずに終わっていたと思います。
恥ずかしい気持ちがあった私だからこそ、
「今、ちょっと迷ってる」という方には、心からおすすめしたいです。
あなたらしいスタイルで、あなたのペースで。
NOBLE STUARTは、そんなマタニティフォトを大切にしてくれる場所でした。
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📍 幸田町・岡崎・蒲郡・西尾のプレママさんへ
今しかない、お腹の中で一緒に過ごす時間。
その尊さを、未来の自分と子どもに贈る1枚にしてみませんか?
NOBLE STUARTは、“飾りたくなるアートな1枚”をテーマに、
あなたらしいマタニティフォトを丁寧に撮影します。
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実際のマタニティフォトはこちらから → @studio_noble.stuart